保育の理論と実践を学ぶ多彩な授業(1年次)

作品鑑賞や実践研究を通じて、
のびやかな感性を育む実践力を身につけます。

児童文化

児童文化

こどもたちの豊かな表現を育む絵本・紙芝居・人形劇・ストーリーテリング等、児童文化財の知識と活用方法について学びます。また、さまざまな児童文化財の特性や作成の方法・手順および活用時の留意点について理解を深めます。作品鑑賞や実践研究を通じて、こどもたちの遊びやイメージを膨らませ、こどもの豊かな感性、みずみずしい情緒を育むための環境づくりや保育展開ができる実践力を身につけていきます。

さまざまな素材を使って学び、
互いに鑑賞することで表現豊かに。

基礎技能Ⅰ・Ⅱ(図画工作)

基礎技能Ⅰ・Ⅱ(図画工作)

この授業では、絵や工作がうまくなることではなく、保育内容、すなわちこどもの「育ち」や「遊び」を通した学びを保障する視点・知識・技能を学ぶことを大切にしています。
日常の食事やその背景に関する正しい理解は、常にいのちとかかわる保育者にとっても基本です。本講義では『いのちの食べ方』という課題 図書を読み、読書感想画を制作します。グループで互いの作品を鑑賞しあい、個々の思いやイメージを共有しながら、4コマストーリーでそ の思いを伝える内容等を相談します。基調色を水彩絵の具で彩色したあと、さまざまな廃材を用いてコラージュ技法を使い制作します。各グ ループでつくり上げた作品を全体で発表し鑑賞し合います。
画用紙、水彩絵の具、廃材として出合うさまざまな素材、ハサミやノリ等の道具、それらの特徴や扱い方を経験的に学びますが、これは、こどもたちの遊びの保障にとって、とても大事です。
互いに発表し鑑賞し合うことを通してさまざまなアイデアや創意工夫、思いもつかなかった表現を、自分の新たな引き出しとすることがで きます。

基礎技能Ⅰ・Ⅱ(図画工作)基礎技能Ⅰ・Ⅱ(図画工作)基礎技能Ⅰ・Ⅱ(図画工作)

ピアノの個人レッスンを受け、
教育現場で生かせる技能を習得します。

基礎技能Ⅰ(音楽)

基礎技能Ⅰ(音楽)

乳幼児期の音楽的身体活動は、こどもの知覚を高め、感性を育て、情緒を養う一助となると考えられています。本講義では、(1)幼児期の音楽に関する知的発達についての知識、(2)幼児が音楽に触れる機会を提供する音楽的技能、(3)教育現場で必要とされる鍵盤楽器の演奏法と歌唱法、という三点を習得することにポイントを置いて授業を進めます。初心者の学生には、バイエル終了を目標とし、ピアノ経験者には、さらなる演奏技術の向上をめざします。また、幼児の歌を「弾き歌い」できる技能を習得する機会を豊富に設けています。

基礎技能Ⅰ(音楽)基礎技能Ⅰ(音楽)基礎技能Ⅰ(音楽)

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