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「社会的養護を受けている子どもたちと世の中をつなげる」、はじめの一歩

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2017年1月23日

短期大学部こども教育学科2年生の有志学生「チームこども教育」は「社会的養護を
受けている子どもたちと世の中をつなげる」をテーマにプロジェクトに挑戦していま
す。

さる1/17(火)、100名あまりの学生を前に学修成果を発表しました。

子どもの貧困や児童虐待が深刻化するなか、家庭に代わる社会的養護の重要性が高まっ
ていますが、まだまだ多くの人たちに十分知られていない、理解されていない厳しい
現実があります。

そこで、乳児院や児童養護施設での実習経験をふまえ、クイズ形式での問いと解説、
子どもから問われて困惑したエピソードについてフロア学生も一緒に対応を考えてみ
るなど、施設で暮らす子どもたちの生活を伝える小さな挑戦が続きました。

施設で育つ子どもたちが決して特別ではないこと、かつて子どもだった私たちと何が
同じで何が違うのか、家族の意味や保育者をめざす私たちにできることなど、実習生
の目線から深く問いかける時間になりました。

とはいえ、参加学生からのアンケートを受けて、「チームこども教育」の挑戦はまだ
もう少し続きます。

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